「ちょっとした不安」は認知症のサイン!?一日でも早い受診を

これまでと何かが違う!?

認知症は「あれ!これまでと何かが違う」といった、ちょっとした不安から始まることがありますよね。自分で気付くこともありますが、一緒に生活している家族が気付くことのほうが多いようですね。「しまい忘れや置き忘れが目立つ」「気力がなくなってきた」「同じ服ばかり着ている」など、「何かおかしい?」「なぜ?」と、疑問に感じる行動が増えてくるんですね。一つの出来事だけなら「もの忘れ」や「年のせいかも」と軽く見過ごしてしまうかもしれません。しかし、「あれ?」という場面が、いくつも積み重ねられていくんですよね。

本人も気付いている!?

本人が「私、認知症かしら」という言葉をつぶやくことがあるんですよね。このように、本人も「何かがおかしい」と、気付いていることがありますね。しかし、それを家族には知られたくない、認めたくない、という思いも同時に感じていて、隠そうとすることもあるんですよね。そして家族もまた、自分の両親や配偶者が認知症かもしれない、という思いとなかなか向き合うことができず、病院を訪ねるまでに時間がかかってしまうことが多いようですね。

一日でも早く受診させよう!

認知症は、早期に診断・治療を始めることで、治療薬によって進行速度を遅くすることができる病気なんですよね。進行を遅らせることで、自立した期間を延ばすことができ、介護する家族や周りの人は認知症と向き合い、受け入れる時間を作ることもできますね。認知症は、周囲の人が認知症とどのように向き合っているかによっても、本人の症状の現れ方が違ってくる病気なんですよ。ですから、まずは家族や周りの人が認知症について正しい知識を持って、不安を感じたら一日でも早く受診させましょう。

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